今日、体の中を流れている血。その材料は、いつ食べたものでしょうか。

答えは、だいたい「4か月前のごはん」です。

収穫したばかりのビーツをざるに乗せて両手で持つ

赤血球は、およそ120日で入れ替わる

血液の中でいちばん数が多いのが赤血球です。赤血球は骨の中にある骨髄でつくられ、およそ120日はたらいたあと、脾臓で役目を終えます。

120日

赤血球がはたらく期間のめやす

450万個

成人女性の赤血球(血液1μLあたり)

500万個

成人男性の赤血球(血液1μLあたり)

つまり体は、毎日すこしずつ、新しい赤血球に入れ替わり続けています。今日の血の中には、4か月ほど前から今日までに食べたものが、少しずつ混ざっていることになります。

冬のわたしは、今日の食卓から

10月の今日から数えて4か月後は、2月。冬のいちばん寒いころです。

何か特別なことを始めるより、毎日の食卓をていねいに。野菜を1皿、汁ものを1杯。私たちは沖縄の台所で、そこに赤いひとさじを足しています。

「血液のはなし」は毎週金曜に

この話は、Instagramの動画(血液のはなし #1)でも見られます。毎週金曜に「血液のはなし」を短い動画でお届けしています。続きは @bloodybeets.okinawa で。メール「畑と台所のたより」でも、まとめてお届けします。

赤いひとさじ

パウダーの原材料は、沖縄産ビーツだけ。農薬・化学肥料・除草剤を使わずに育てたビーツを、粉にしました。スープやドリンクに、ひとさじ。パウダー2本とビーツゼリー1本のスターターセットから試せます。

3本で試せるスターターセットを見る

出典:日本赤十字社「血液の基礎知識」https://www.jrc.or.jp/donation/first/knowledge/ (2026年10月3日確認)。この記事は血液の一般的なしくみを紹介するもので、特定の食品のはたらきを説明するものではありません。

朝の光の中、沖縄の畑で育つビーツ

Letters from the field

畑と台所のたより

沖縄の畑のいまと、台所で使える赤いひとさじのレシピ。

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