「最近、野菜が足りていない気がする」。そう感じている方は多いと思います。その感覚は、数字にもはっきり出ています。

国が毎年行っている「国民健康・栄養調査」の最新の結果(令和6年)から、今の日本の野菜の量を見てみます。

目標は350g。実際は258.7g

国の健康づくりの目標(健康日本21・第三次)では、野菜は1日平均350gとされています。令和6年の調査で実際にとれていたのは、平均258.7g(男性268.6g、女性250.3g)。目標まで、あと約90gです。

350g

国の目標(1日の野菜の平均)

258.7g

実際の平均(令和6年・20歳以上)

22.0%

350gに届いている女性

350gに届いている人は、男性で26.2%、女性で22.0%。およそ4〜5人に1人です。

ビーツのピンクのガレットフルーツをのせたビーツのボウル(お客様の写真)

いちばん少ないのは、30代の女性

女性を年代別に見ると、30代が1日199.6gでいちばん少なく、350gに届いている人は11.8%でした。20代は210.1g、40代は217.8gです。

仕事に、子育てに、家のこと。自分のお皿がいちばん後回しになりやすい年代と、ちょうど重なっています。

沖縄の私たちは

令和6年の調査では、都道府県ごとの値も出ています。沖縄県は男性249g、女性247g(年齢をそろえて比べた値)。全国(男性270g、女性251g)と比べると、男性は約20g、女性は約4g少なめです。

チャンプルーの島でも、数字で見ると野菜は足りていません。

※国は、都道府県の順位は誤差が大きいため公表していません。

ゴーヤー

野菜が遠い日のために

まずは毎日の食事で、野菜のお皿をひとつ足すこと。それがいちばんの近道です。

ビーツとフルーツの朝食ボウル
朝のボウルに、ビーツとフルーツを。
小鉢に盛った野菜のサラダ

それでも、外食が続く出張の週や、練習で帰りが遅くなる日のように、野菜が遠い日はあります。

そんな日のために、カバンに1本。沖縄の畑で、農薬・化学肥料・除草剤を使わずに育てたビーツを、皮ごと粉にしたスティックです。コンビニで買った好きな飲み物に1本入れて、10秒振るだけ。

ビーツのグラノーラボウルとスティック
グラノーラにも、スティック1本。

スティックパウダーを見る

ビーツパウダーの使い方と、お客様に多い飲み方を見る

FAQ

よくある質問

Q. 野菜が足りないとき、パウダーで補ってもいいですか?

基本はふだんの食事に野菜のお皿をひとつ足すことです。それでも野菜が遠い日には、皮ごと粉末にしたビーツパウダーのような形で野菜を取り入れる方法もあります。

Q. 1日にどのくらいの野菜を食べればいいですか?

国の目標は1日350gです。令和6年の調査では平均258.7gと、目標まで約90g足りていません。

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出典

厚生労働省「令和6年 国民健康・栄養調査結果の概要」(野菜摂取量の平均値、350g以上の者の割合、都道府県別の値)

厚生労働省「令和5年 国民健康・栄養調査結果の概要」(10年間の推移)

写真:Unsplash(Shelley Pauls、Novariandy Chandra、Peter Bravo de los Rios)

朝の光の中、沖縄の畑で育つビーツ

Letters from the field

畑と台所のたより

沖縄の畑のいまと、台所で使える赤いひとさじのレシピ。

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